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デリヘル問題。性欲か仕事か:デリヘル嬢の依頼よりも性欲を

デリヘル問題。性欲か仕事か

「本当に、復縁屋とか、別れさせ屋みたいなこと、してくれるんですか」
「ああ、いや、そうだな、まあ、まぁ」

岡田は首を縦に振りながら内心後悔していた。そんな業務を請け負ったことはない。自分の、陳腐なプライドに拘る性格が憎らしい。
焦る一方で、岡田のある部分は、奇妙なほどに冷静であった。自分が買った風俗嬢――デリヘル嬢というべき――が、ここにいられる残り時間が、新宿へと帰る時間が、刻一刻と迫っていることを計算していた。

「それじゃあ、お願いがあります」
「うん、うん」
「私、お願いしたいことがあるんです。ある人を、取り戻してほしいんです」
「……それは依頼ということかい?」

視線を時計に滑らせる。彼女が部屋に入ってきてからおおよそ11分と24秒が経過している。彼女の時間が岡田の物である時間は、残り何分であろうか。

「そうです。依頼します。お金なら、いくらでも払いますから。
――私の身体なんかでいいなら、今、何してもいいです。
中出しでも、アナルセックスでも……お望みなら、コスプレとかします。
私の出来ることならなんでもしますから……引き受けてくれませんか」
智恵理は、短く息を吐きながら言葉の掃射を唇の隙間から放った。岡田の、それほど聡明ではない脳みそが、その文意を理解するのには一瞬の間を要したが、その必死さは十二分に伝わってくる。日夜浮気調査の依頼人と対面しているが、彼女ほどの熱意を持つ女性は初めてのことだった。

「お願いします」

真摯に頭を下げる智恵理。彼女の真剣な態度に、普段の私立探偵としての岡田が顔を出そうとするが、一方で、裸の女性を前にして、身体の奥から彼女を抱きたいという欲求が湧きあがってくることも事実であった。

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デリヘル嬢の依頼よりも性欲を

「勿論、依頼は受けるけど。その前に、君の仕事をしてくれるかい」

智恵理は目を瞬かせてから、自分の立場を思い出したように口元を覆った。それから、ゆっくりと頷くと、あの、妖艶でいて、どこか達観した視線を岡田に送った。胸が高鳴る。まるで、童貞の少年のように。
智恵理の、女の髪の匂い。香水の、甘い香りが鼻腔の奥を撫でる。
硬度を失っていた岡田のペニスは、彼女が“その気”になると、自身の機能を思い出しでもしたかのように、一気に硬度を増した。
「ん……もう、おっきくなってますね……」

智恵理が、股間を静かに刺激する。
何十人という男の相手をしてきたのだろう、羽毛のような、それでいてもどかしくない愛撫は、岡田の性感をより高める。
空いた左手で彼女の尻を揉む。形のよく、柔らかい尻だ。
柔らかい肉の海に五指が沈み込んでいく。撫でてやると、頬を赤らめて、智恵理が肩を震わせた。
少しの間智恵理はそうしていたが、彼女は小さく喘ぎながら、洗ってもいない岡田のペニスを頬張る。

好き物なのか、それとも、はやく依頼の内容を相談したいのか。
それは、彼女の淫蕩した顔からは判断できない。

「きもひいいれすか」
「あ、あぁ、いいよ……すごく」
暖かい舌が、亀頭をねぶる。それからカリ裏、鈴口と、その、蛇のような舌は、次々と責める場所を変えていった。
デリヘルでどれだけ回数をこなしたのだろうか。信じられないほど巧みなフェラだった。

「ちょ、ちょっとまって」
「あっ」

腰を引き、智恵理の口からペニスを引き抜く。吸盤のような水音と共に、唾液が数滴床に垂れ、糸を引いた我慢汁がピンク色の唇と岡田の亀頭を繋いでいた。

「どうしたんですか?」
「……君を、気持ち良くしたくなった」
「ふふ、じゃあ、クンニしてくれますか」

奉仕したくなったというのは嘘だ。もう吐精が近かったということを隠し通したかった、安っぽいプライドと、今イッてしまってはもったいないという打算的な考えが頭の奥を掠めたに過ぎない。
智恵理が屈んで四つん這いになり、後ろを向く。少し黒みを帯びた智恵理の淫裂が、その間で主張を続けるピンク色の突起が、すぐに目の前に現れた。神秘の密林に隠されたそれは、すでに透明な涎を垂らしていて、男を興奮させる、酸味を帯びた匂いを発していた。
ごくりと生唾を飲みこむ。見るのは初めてというわけではないのに、彼女のそれはとびきり淫靡だった。

「どうしたんですか? やっぱり、フェラします? それとも、パイズリでも……?」
「いいや」

黒い森林をかき分け、秘密の小塔を露わにする。息を吸い込むと、濃い女の匂いが鼻腔全体に広がっていった。
ああ、これだ。新宿デリヘル無料エロ小説,これを求めてデリヘルを呼んだんだ。
新宿からこの郊外まで、歩いてきたのであろうか。
その間、彼女はこのように、股間を湿らせていたのであろうか。
それとも、もはや反射的に男の臭いで股ぐらを濡らしてしまうのだろうか。
なんにせよ、「智恵理」の性器は、岡田を多いに興奮させた。
いやらしく開閉する、その裂け目に舌を這わせる。
塩気のある粘液が、舌から喉へと滑り落ちた。

「ぁ……っ」

控えめに声をあげる智恵理。肉芽を唇の間に挟み、それを丹念に舐めると、更に大きな喘ぎ声をあげた。
小さいが、確かに硬く、自らを主張し続けるそれを、岡田は赤子のように吸う。
びくん、びくん、と智恵理の身体が跳ねた。

「あっ……イクっ……」
その声を聴き、岡田は口を離す。不満げな、惚けた視線が、智恵理から送られてきた。

「意地悪、ですね」
「まだまだ、これからだよ」
岡田は本来そういう人間ではなかったが、智恵理の言葉に嗜虐心をそそられ、思わず意地悪く微笑んだ。新しい自分の開花でもある。